昨日はやっと暖かい日差しで、寒さが緩みましたね(´▽`)

 

子供のインフルエンザをきっかけに

・・・・・いや、私の怠け心がムックリ顔を出したので

夜のウォーキングがパタリと止まってしまいました(p・Д・;)

 

あーあ。

 

 

でも体のなまりやまた始まった肩こりに

悩んでない事もなかったのです・・・よ(^_^;)

 

で、ちょうど銀行へ行く用事があったため

天気もいいし歩きで行く事にしました。

 

 

どうせだから線路沿いのずっと気持ちの良い

日向の道を選んで歩く事にしました(^u^)

目指す銀行は線路沿い道の先にあります。

 

 

ずんずん歩いていると、前から一台の

綺麗なワイン色をしたステーションワゴンがきたので

スッと道の隅によけました。

 

 

すると、その車の速度が

明らかに私に向かって落ちてくるんです・・・・

 

 

一瞬予期せぬ動きをした車にひるんだんですが

もしかしたら道に迷ったとか、

目的地を聞きたいのかもしれないと思い直し、

チラッと車に目をやりました。

 

気付くとほとんど私の横で徐行していたその車。

 

運転席の窓は全開になっており、

車内は窓のスモークが濃いせいか薄暗く

中の様子はよくわかりません。

 

その車を運転している人は

長髪の痩せた顔をした見知らぬ男性でした。

多分20代であろうという風貌。

 

 

 

そしてその見知らぬ運転手は

シートにぐったりともたれた状態のまま私の目をじっと見て、

 

 

 

「★ε○×♪△・・・・・」

 

 

 

って言ったんです ∑(〇Д◎ノ)ノ

 

取りみだした私が恐怖をこらえ、絞り出した声は

「へ?」だけでした。

 

するとそのままビューンと行ってしまったんです。

 

 

 

今のはなんなんだ?(☉∀☉)

 

 

 

その時の私はきっと、

驚きとも恐怖ともいえないおかしな表情だったと思います。

 

 

一体私に向かって彼は何と言ったのか・・・・・・

 

そして何の目的で近づいたのか・・・・・・

 

 

 

 

考えても答えなんて永久に出ませんから私の中で、

人まちがいだったのだろうと勝手に結論を出しました。

 

 

 

若~いころなら「新しい出会いかしら♪」なんて

呑気極まりないポジティブ発想をしたかもしれませんが

今では100%身の危険を感じてしまいます(;´・д・)

 

 

あー怖かった(~o~)

 

 

結局なんだったんだか分かりませんが、

道に困ってないだろうという事だけは

なんとなくわかりました。