いつも子供の服を友人から譲り受けるんですが、
ラ…ラ…ラスティックの文字が入ったズボンが ありました
ラスティックの息子が…
ラスティックのズボンを履いて…
泥だんごを綺麗な丸にしようと…
熱心に左官作業している……
子供には将来好きな事をしてくれれば
それが1番いいと望んでますが、
ちょっとだけラスティックの二代目姿を想像してしまいました
という訳で検索してみると「ラスティック」っていろんな業種で
多様に使われている事がわかります。
ラスティックの意味って
「素朴な、飾り気のない、田舎風の」なんて事みたいです
私たちは、
天然の素朴な素材でお庭づくりをし、
時間が経っても、風合いが「味」になるような、長く愛して頂ける外構を造っていきたい。
という想いで付けました
やってみなきゃわからないけど、ちょっと試食みたいに試すって事もできないし
お店で物を買うような額でもない。
業者選びは凄く慎重になりますよね
でもこの屋号に想いは詰まってます
長く愛していただける物を造りたい。
そして一期一会、お客様との出会いを大切にしていきたい。
そんな気持ちで仕事をさせていただいております
二代目にもこの想いを継いでもらわなきゃ なんちゃって
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