私の実家の父は床屋なのですが
突然私に
「パンチパーマかけてくれ」
と言い出し、
「え!?私が!?ええええええええ」
と戸惑っている間にあれよあれよと支度が進み、
泣く泣く左側から始めました。
ロット(ロッド?)と呼ばれる器具に見よう見まねで
父の髪を巻きつけていくのですが
ツルンをほどけたり、
1液と2液を間違えたり、
やっとの思いで左側を終え
その時点で2時間が経過しており、
右側が終了した頃には4時間が経っており、
「はあ~~やっと半分終わった~(>_<)」
と、一息つき、
再度左側を確認したら
下の方のロットが3つくらい外れて
ダラ~~~~ンとなっていたりして・・・
「もう私には無理だわ~~~~無理~~~~ごめ~~~ん」
と半泣きでやり直していたら
目覚ましのけたたましい音に起こされました(@_@;)
ぬわ~~~~!夢だったのか(>_<)めちゃくちゃ疲れた(T_T)
実際の父はパンチパーマなんて夢のまた夢くらいの
赤ちゃんくらいの毛量しかないのに
夢ではフサフサで、不思議と夢だと違和感がないもんなんですよね(^_^;)
しかもパンチパーマて・・・ 笑
何年か前にラスティック代表の主人も寝ながら
バッリーーーーーーン!!!!!!
とガラス戸のガラスを割った事があるんです。
「夢ん中でサッカーでシュートしたらホントに蹴っちゃった」
との事 笑
でも足が軽く切れていたものの
大事故にならずによかった~・・・
それ以降ガラス戸はやめて木製の戸に変えました(^_^;)
たかが夢、されど夢・・・
怪我しないように気をつけましょう(^_^;)
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