先日焼き肉に行く機会がありまして
ウハウハしながら食事に行きました。
私はテーブルの一番奥の隅っこに座り
人数分の小皿にタレを注いだり
メニューを出したり片付けたり
サラダを配ったり
箸を配ったりとごちゃごちゃ動いていました。
どこにいってもお母ちゃん・・・
染みついた家事の動きをしつつ肉を待つ。
さて。
いよいよお肉が運ばれてきました。
一番隅の席なのでトングで腕を伸ばしながら
網に肉を乗せ、ひっ繰り返しを繰り返した時、
ひじがグラスに当たって
バッチャ~~~~ン!!!!
感覚と音に驚いてハッと下を見ると・・・・・
お冷が・・・私のズボンに・・・ストライクで・・・・氷ごと・・・・
(┬┬_┬┬)
しかも私の履いていたズボンはそんな時に限ってチノ。
濡れた所は見事に変色。
完全にトイレに間に合わずアウト~~~~!!!的な・・・
でもって焼き肉屋さんのお冷ってまたグラスが大きいんですよね(~_~;)
氷もご丁寧にタップリでヒエヒエ。
とっても嬉しい量と冷たさも
状況によっては追い打ちになるんですなあ・・・・(;´ρ`)
その場で脱いで肉と一緒に炙って乾かしたい程でした。
昔々私が小学低学年の頃、
毎日日記を書く宿題があり、
その日何をやっても完璧な父親が
晩御飯の時に湯飲みを倒しでしまい熱いお茶が父親にかかり
慌てふためいていたのがあまりにも印象的で
日記に書いた記憶があります。
私の場合は父ほどの完璧さはないもんですから
我が子には「あ~~あ~~~・・・大丈夫?」と余裕そうに
かなり日常的な光景として見られましたが( ̄∇ ̄;)
う~ん・・・それも如何なものか( ̄ー ̄;)ゞ
お漏らし状態で足早に帰宅した事はここだけの話ですよ(^o^;)
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