今日は事務所のトイレットドアの付け替えを

いつもお世話になっている大工さんにやってもらってます。

代表安藤くんの高校の同級生の大工さん(´∀｀）

（のが多っ！！）

この事務所として使っているテナントがそもそも古く、

今まで使っていたドアはクロスを貼って応急処置をして

使っていたのですが、

無垢材でできた中古のドアがあったので

本来建具屋さんの仕事ではありますが、

それを承知で友人大工さんにお願いしたのであります。

しかもドアの枠自体がチト歪んでいるらしく

そのままじゃ取り付け不可との事で

忙しいのにわざわざ加工して来てくれました(>_<)

この有り難い貴方の労力を私は忘れませんよっ！！

かなり細かく調整しながら取り付けてくれています。

このドア無垢材なので中空ではないのでございます。

ト言う事は重量があるのでございます。

取り付けにも一苦労しているかもしれません。

（玄人というのはいとも簡単にやってますが

素人がやってみるととんでもなく大変だったり難しいものです）

調採寸を繰り返しながらノミやノコギリで（←ノミとゴキブリではないよ）

何度も微調整。職人のこだわりがみえます(●>∀<）

そして取り付けが出来上がったらホワイトで塗って中古加工をする！！

するつもり！

するよ。

するかもね

・・・しなくちゃいけませんかね(´-ω-｀;)ゞ

でもちゃんと塗ります！！！です・・・