少し前の事ですが、

ラスティック店舗裏のお宅の物置の下で子猫が産まれました。

お母さん猫はこの界隈でよく見かけた猫でしたが

飼い猫なのか野良猫なのかは定かではありません。

 

ただ物置きの下で産まれたものの

その場所を本拠地にするにはこの夏の猛暑では酷過ぎたようで

ちょろちょろと一家で出てきては木陰でゴロゴロしている姿を

よく見る事ができました(*^_^*)

 

 

 

きゃーーーー♪かわゆいーーーーー(>_<)

他に3匹の子猫がいるんですがこの子が一番小柄なんです。

抱っこしたいな~~~~(o´∀`o)

 

 

 

隣の白黒茶のニャーがお母さんニャーです。

小ささが際立ちますね~~~(*´ー`)

 

 

ご存じの方も多いかと思いますが

虫の赤ちゃん(幼虫)は毒々しくしいフォルムで

「あたしを食べたらえらい目みるよ~」

と食べられないように警告の意味で気色悪い色や動きになるらしいですが、

哺乳類の赤ちゃんはその逆で、可愛すぎるフォルムにする事で

敵が食べるのを躊躇するように愛くるしいのだそうです。

 

虫を食べる生き物と哺乳類を食べる生き物の

脳の働きの違いが、赤ちゃんのグロさと可愛さにつながるとは

本当に驚きですよね~(-∀-)

 

 

でも可愛すぎて「食べちゃいたい♪」に繋がるパターンは!?

私はもっぱら犬派ですが、子猫もかわいいな~~~~(o´∀`o)

ふかふっかの毛が気持ちよさそう♪♪

 

んもう・・・食べちゃいたい(≧∇≦)