ある日ラスティックマスコットキャラクターのくうちゃんを

散歩へ連れて行った時の事(o´_`o)

 

 

いつものようにいつもの空き地に到着。

 

そりゃもうもの凄い勢いで「臭いパラダイス」を

堪能しているくうちゃん。

フガフガ フガフガ( ´・ω・)

 

 

”どこのどの子が来たのかな~~~~♪”

とワクワク声が聞こえてきそうなそんな時、

見慣れない訪問者がくうちゃんの目前に現れました。

 

 

 

 

 

ハトです。

 

 

 

 

ハトは一向にこちらに気付かず、

首を一生懸命前後に振り振り歩いています。

 

と、好奇心の固まり・永遠の子供「くうちゃん」が

あろうことか気付いてしまったんです!!!!

 

 

ロックオン( ・∀・)♪=========( ○’ω’○ )

 

 

 

渾身の力で、半ば這いながらハトに近づくくうちゃん。

その姿は、パトラッシュが深い雪の上で一生懸命

荷台を引っ張っているようにも見えます。

でも実際には空き地で私を引っ張っています(;一_一)

 

 

 

グイグイ引っ張るので、一歩踏み出すたびに

「ズズ・・・・ハッハッ・・・ズズ・・・」

と変態丸出しな効果音付き(-ω-;)

 

 

この奇妙な気配と効果音にハトが変態に気付き

「豆鉄砲を喰らった顔」をして変態を凝視。

 

と、その時、変態くうちゃんは我慢できなくなり、

 

「アウ~~~~~~~~!!う~~~アウッ!!」

 

と感情を爆発させてしまいました(°-°;)

 

ハトは当然、一目散に飛んで逃げます。

そりゃそうです。

もし私でも変態が自分を見て、

感情を爆発させたら死に物狂いで逃げます(~_~;)

 

でも間抜けなくうちゃん。

 

飛び立つハトを目で追ったのですが

ある程度の高さから見失ってしまいました。

 

どうも高さの上限が

人間の大人くらいという残念な概念をお持ちのようで(´艸`●)

 

はるかかなたへ飛び去ったハトを必死に

キョロキョロしたり臭ったりして捜す間抜け犬(´ε`●)

 

 

こねこねに抱きしめたくなります(≧ー≦*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お~~~~~~い・・・どこいったの~~~~~(泣)」